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かなりお久しぶりな更新ですね。
ホームページ作成中ですが、さすがになんかレビューしないと
固定客(?)が逃げちゃうかな(笑)ってことでちょっくら書きましょうか。

Daryl StuermerのRewired - The Electric Collection。
元々、ジェネシスのサポートやってた人らしい。

このアルバム、かなり強力ですよ!!


1,Yin Yang Boogie
タイトルが表す通り、ブギーチューンですが、ブギーの雰囲気を
持ちながらもプログレッシブでありフュージョンな仕上がりです。
合間のフレーズがEric Johnson的でもあります。
というか、まんまEJだろってフレーズもちらほら(笑)

2,Road Warrior
典型的なクラシックロック、Deep Purple的な曲調でジャムってる
感じですね。いかにもなドラム、そして、いかにもオルガン。
古臭いけど、めちゃくちゃカッコいいです。

3,Determined
これまた、Deep Purple的....というよりはWhitesnakeの
ように若干アグレッシブに!!
フレーズも多少ヘビーさを意識したものがありますね。

4,Deadline
デビュー当時のJoe Satrianiを彷彿とさせる疾走感のある曲です。
技術的には、さほど難しいことやってなくてもそういう曲が
一番難しいとサトリアーニが言ってましたが、この曲の出来は見事!!
シンプルでキャッチーなとても聴きやすい曲です!!

5,American Fields
この曲、聴いた瞬間にニヤリとしてしまいました(笑)
Eric Johnsonの名曲『遥かなるドーヴァー』なんです。
EJバージョンは、緊張感があったのに対し、こちらは非常に
『柔らかい』。アコースティックで弾いてるというのが一因でしょうかね。
アコースティックで、あのフレーズを原曲と同じくらいのテンポで弾けちゃう
というのもスゴいですね。
とても爽やかになる曲です。

6,Morning Train
まさに朝の列車の如く、窓から見える青い空が目の前に浮かんできそうな
曲です。とにかく、爽やかですね。
音色、フレーズ共にEJ風なものがあるというのもなかなかよろしいです。

7,Wherever You Are
トレモロを効かせたギターにシェーカーが重なり、そこに渋く、
メロディアスなソロプレイが良いパンチで効いてくるバラードです。
この曲も一昔前のような雰囲気を持っててどこか懐かしい感じ。
スゴい似てる曲を以前に聴いたことあるはずなんですが、思い出せません。
たぶん、一度このブログで紹介してるかと思いますが....

8,Highland Hip-Hop
少し、アイリッシュな壮大な雰囲気のイントロから始まり、
途中からコンテンポラリー&プログレッシブな感じの曲調にチェンジします。
そして、またアイリッシュな感じに戻ってくるというこのアルバムの
クッション的な役割を持ってると思います。

9,Transatlantic
ここでも、爽やかでどこか古臭い曲です。
疾走系ではないけど、スキップ程度の速さ(笑)
Andy Timmonsなんかが得意にしそうなタイプ。
途中に出てくるキメのフレーズがスゴいカッコいいんですけど
買って聴いてください!!(笑)

10,The Least You Can Do
やはり、どこか懐かしい雰囲気ですね。
少し、カントリー的なエッセンスも入ってるかもしれません。
非常に泣けます。


今まで聴いたCDの中でも、かなり上位に食い込んでくるアルバムですね。
テクニカル志向ではないですが、それだけに聴きやすいのです。
しかも『懐かしい』。けっこう日本人の琴線に触れる雰囲気の
曲が多いですね〜。
とにかく全てが素晴らしい曲なんで買ってください!!(笑)

ちなみに、彼の新しいアルバムが今月末に出ると以前記事にしましたが
3300円に値上がりしとる〜....
非常にショックです....
HMV見たら国内盤のほうが安いし!!ボーナストラック付きだし!!

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽