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今日、ディスクユニオンで輸入盤が安かったので買ってみました。

Lion Musicから出ております、MIND'S EYEのWALKING ON H2Oです!!
棚を舐めるようにして、やっと見つけましたよ(笑)

聴いてみて一言『スゴっ!!』
このバンドの壮大感はスゴいですね。
今まで、ブログの記事で『壮大感』という言葉は何度か用いたかと思いますが
それらを超越してました!!

とにかく、シンフォニックで壮大!!

1,Earth - The Movie
女性の机を叩く音から始まり、某ジョニー・デップ出演の某海賊映画の
ようなオーケストラサウンドが流れ、遂に始まったかと思ってしまう
オープニング。

2,A Rabbit In The Hat
男の15秒からのカウントが入り、0と同時にドリーム・シアターの
メトロポリスのようなシンセサウンド。
そして、語りかけるような歌声。
ギターは、80年代メタルのようなわりとキャッチーなメロディというのが
なかなかよく出来てます、この曲。

3,Equally Immortal
やはり、シンセを使用した壮大感溢れる曲。
壮大感の中にもアコギでどこか寂しいメロディがあったりしますね。
ここでも、ギターのバッキングはザックリとした感じで聴きやすいです。

4,Mrs. Claire Voyance
なかなかアグレッシブな曲ですね。
エフェクトのかけ方も独特なものがありますし、ギター、キーボードソロ
共に非常にエモーショナルです。
内容はいまいち分からないのですが、良い歌詞のような気はします(笑)

5,Sahara In An Hourglass
タイトルの意味するところは、サハラ砂漠でしょうか?
確かに、あちらの国の雰囲気は出てますね。
流れるような怪しさ(笑)
けっこう大胆なアレンジで好きです。

6,Out Of My System
テクニカルな曲ではないですが、その分非常にストレートで
聴きやすいですね。
なにかメッセージ性も感じますね。

7,Umbrellas Under The Sun
少し陽気なシンセサウンドで幕を開けたかと思いきや、
なかなか力強いバラードですね。
6曲目同様、シンプルな構成で聴きやすいかと思います。

8,Sacred Rules
ここでオーケストラサウンドの登場。
ダークなムードとオーケストラの融合が怪しい。
曲名を直訳すると『神聖なルール』ですが、たしかにそういった神秘的な
雰囲気を持った曲です。

9,The Nacaza Lines
タイトルが非常に謎ですが....曲聴いた感じだと星の名前でしょうか。
展開が速く、なかなかプログレッシブです。
密度が濃いというか、奥深い曲です。
後半のキーボードパートが、若干ジョーダン・ルーデス的。

10,Flight Of The Anunnaki
意外なところにインスト発見!!
非常にプログレッシブなインストです。
キーボーディストのソロアルバムに入っていそうな、完成度が高く
弾きまくりな曲です。

11,Heal My Karma
ピアノの旋律にオーケストラ、巧くエフェクトをかけたギター。
壮大というか荘厳と言いますかね。
8分の中に巧く世界観を閉じ込めて、聴き所が多く興味深い作品
になっております。

12,When I Whisper
生ピアノにオーケストラという王道とも言える構成で造り上げるバラードです。
『私がささやくとき』というタイトルがとても意味深ですがね....
タイトルの意味はともかく、非常に綺麗な曲です。

13,Poseidon
さぁ、ラストは11分です!!
タイトルがポセイドンって、なんかスゴいですね。
曲の長さとかは別として、このアルバム中、最もプログレッシブな曲では?
クリーントーンのアルペジオで渋く歌い上げるかと思いきや、ヘビーなリフが
入り、オーケストラが疾走したり、最後は水が滴る音で終わります。

★★★★★★★★☆☆(8/10)
75分に及ぶ、けっこうな大作ですが音楽を聴いてるというよりは
『物語』を読んでるような感覚に陥る不思議なアルバムでした。
それだけアルバムに統一感が溢れているということでないでしょうか?
なんか、スゴい音楽に出会ってしまったなって感じです。
その他の作品も聴きたくなりました。

テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽