スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日のディスクユニオン収穫。

少々、更新が滞ってしまいましたね。
まぁ、ネタがなかったからなんですが......

というわけで、今日入手したアルバムです。
レビュ-は近いうちにやりま~す。

簡単な感想だけ、今日は書きます。

Waiting in the Wings Waiting in the Wings
Seventh Wonder ()
Lion

この商品の詳細を見る

GPSあたりと迷ったんですけど、お店のポップ見てなんとなく惹かれるものが
あったのでコレ買いました。
SEVENTH WONDERのWAITING IN THE WINGSです。
バンド名はチラホラ聞いてた覚えがありました。
今、このアルバム流しながら記事書いてますが、かなりテクニカル
でありながらもメロディをしっかり重要視した曲が多いですね。
聴き込みたいアルバムです。

アンクル・モーズ・スペース・ランチ アンクル・モーズ・スペース・ランチ
ブレット・ガーズド、TJ・ヘルメリッチ、ゲイリー・ウィリス、デニス・チェンバース、スコット・キンゼイ (2002/07/24)
キングレコード

この商品の詳細を見る

ギターインスト好きの方なら、Brett Garsedをご存知の方も多いでしょう。
彼が参加してるバンドのアルバム、UNCLE MOE'S SPACE RANCHです。
本当は、彼のソロ作が欲しくて、ユニオンに出向いたのですが
残念ながら在庫切れでして、中古の棚見たら1200円ぐらいでこのアルバム
があったので速攻でレジへ!!(笑
いや~、とりあえずメンバーがやたらスゴいですね。
彼ら5人が織り成す余裕のあるハイセンス・ハイテクフュージョン、
ヤバいです。
こちらもしっかり聴き込んでからレビューしたいと思います。


スポンサーサイト

theme : HR/HM
genre : 音楽

Mind's Eye:Walking On H2O

walkingonh2oalb1.jpg


今日、ディスクユニオンで輸入盤が安かったので買ってみました。

Lion Musicから出ております、MIND'S EYEのWALKING ON H2Oです!!
棚を舐めるようにして、やっと見つけましたよ(笑)

聴いてみて一言『スゴっ!!』
このバンドの壮大感はスゴいですね。
今まで、ブログの記事で『壮大感』という言葉は何度か用いたかと思いますが
それらを超越してました!!

とにかく、シンフォニックで壮大!!

1,Earth - The Movie
女性の机を叩く音から始まり、某ジョニー・デップ出演の某海賊映画の
ようなオーケストラサウンドが流れ、遂に始まったかと思ってしまう
オープニング。

2,A Rabbit In The Hat
男の15秒からのカウントが入り、0と同時にドリーム・シアターの
メトロポリスのようなシンセサウンド。
そして、語りかけるような歌声。
ギターは、80年代メタルのようなわりとキャッチーなメロディというのが
なかなかよく出来てます、この曲。

3,Equally Immortal
やはり、シンセを使用した壮大感溢れる曲。
壮大感の中にもアコギでどこか寂しいメロディがあったりしますね。
ここでも、ギターのバッキングはザックリとした感じで聴きやすいです。

4,Mrs. Claire Voyance
なかなかアグレッシブな曲ですね。
エフェクトのかけ方も独特なものがありますし、ギター、キーボードソロ
共に非常にエモーショナルです。
内容はいまいち分からないのですが、良い歌詞のような気はします(笑)

5,Sahara In An Hourglass
タイトルの意味するところは、サハラ砂漠でしょうか?
確かに、あちらの国の雰囲気は出てますね。
流れるような怪しさ(笑)
けっこう大胆なアレンジで好きです。

6,Out Of My System
テクニカルな曲ではないですが、その分非常にストレートで
聴きやすいですね。
なにかメッセージ性も感じますね。

7,Umbrellas Under The Sun
少し陽気なシンセサウンドで幕を開けたかと思いきや、
なかなか力強いバラードですね。
6曲目同様、シンプルな構成で聴きやすいかと思います。

8,Sacred Rules
ここでオーケストラサウンドの登場。
ダークなムードとオーケストラの融合が怪しい。
曲名を直訳すると『神聖なルール』ですが、たしかにそういった神秘的な
雰囲気を持った曲です。

9,The Nacaza Lines
タイトルが非常に謎ですが....曲聴いた感じだと星の名前でしょうか。
展開が速く、なかなかプログレッシブです。
密度が濃いというか、奥深い曲です。
後半のキーボードパートが、若干ジョーダン・ルーデス的。

10,Flight Of The Anunnaki
意外なところにインスト発見!!
非常にプログレッシブなインストです。
キーボーディストのソロアルバムに入っていそうな、完成度が高く
弾きまくりな曲です。

11,Heal My Karma
ピアノの旋律にオーケストラ、巧くエフェクトをかけたギター。
壮大というか荘厳と言いますかね。
8分の中に巧く世界観を閉じ込めて、聴き所が多く興味深い作品
になっております。

12,When I Whisper
生ピアノにオーケストラという王道とも言える構成で造り上げるバラードです。
『私がささやくとき』というタイトルがとても意味深ですがね....
タイトルの意味はともかく、非常に綺麗な曲です。

13,Poseidon
さぁ、ラストは11分です!!
タイトルがポセイドンって、なんかスゴいですね。
曲の長さとかは別として、このアルバム中、最もプログレッシブな曲では?
クリーントーンのアルペジオで渋く歌い上げるかと思いきや、ヘビーなリフが
入り、オーケストラが疾走したり、最後は水が滴る音で終わります。

★★★★★★★★☆☆(8/10)
75分に及ぶ、けっこうな大作ですが音楽を聴いてるというよりは
『物語』を読んでるような感覚に陥る不思議なアルバムでした。
それだけアルバムに統一感が溢れているということでないでしょうか?
なんか、スゴい音楽に出会ってしまったなって感じです。
その他の作品も聴きたくなりました。

theme : HR/HM
genre : 音楽

Simone Fiorletta:Parallel Worlds

parallelworldsalb1.jpg


少し前に、気になるCDで取り上げたやつを購入しましたので紹介しましょう!!
Simone FiorlettaのParallel Worldsです。

1,Parallel Worlds
タッピングかスウィープピッキングかはわかりませんが(もしや、キーボード?)
の少々テクニカルなフレーズにヘビーなギターとドラムが入ってきます。
若干、Marcel Coenen風でしょうか。
しかし、曲中盤あたりからテクニカルな面より王道インストとも言えるような
キャッチー、そして伸びやかで綺麗なメロディを聴かせてくれます。

2,For You
パキッとしたクリーンサウンドのアルペジオにハイゲインサウンド
によるソロフレーズ。
これまた、Andy Timmonsのような渋いんだけど聴きやすい曲。
北欧版Andy Timmonsでしょうかね。

3,The First Day Of Life
赤ちゃんの泣き声で始まるという一人で聴くとちょっとビビる曲です。
プログレッシブ系の曲かと思いきや、爽やかなアコギに、ここでも
やはりキャッチーなメロディ。
Joe Satrianiがよく使う、アームでやる『ギュイ~ン』というのも
入れてきたり技が多彩ですね。
また、この曲は、バッキングにも凝ってる感じで興味深いです。

4,Blue Eyes
どこかAndy Timmonsの名曲である『Cry For You』を感じさせますね。
曲の盛り上げ方の構成等、っぽい感じはしますね。
それでも、この曲はSimone Fiorlettaらしいと言えるでしょう。
Cry For Youのような派手さはなく、終始カントリーのような暖かさが
ありますね。

5,That's My Truth
良いですね、ネオクラ風味な疾走系チューン。
と言っても、単純なネオクラではなく以前紹介したSteven Andersonのような
いわゆる『ネオクラ』に少しひねりを加えたメロディに巧さを感じます。
終盤は、ややプログレッシブな演奏ですしね。

6,Alone In The Rain
中東的な怪しいメロディのクリーンサウンド、感情のこもった
スパニッシュ系アコースティックサウンド。
そこに被せてくる、哀しさのあるソロ。
タイトルを訳しますと、『雨の中、一人』といった感じなんですかね。
そういう情景を思い浮かべて聴いていただければ、あ~なるほどと
頷いてもらえるかと。

7,Again With You
序盤で非常にブルージーなソロを聴かせてくれます。
そこから徐々にドラムが入ってきて、テンポアップして手数の多い
ギター。やはり、心地良いキャッチーなメロディですね。
途中、アコギ入り、またテンポアップでSatriani路線ですかね。

8,You Rest
アコースティックとエレクトリックというシンプルな構成の曲ですが
そこはエフェクトを巧く使ってしっかりと空間を埋めてくれます。
2分37秒と短いですが、アルバム内で良いクッションになってると
思います。

9,A Strange Evolution
けっこうテクニカルなはずなんですが、それでも聴く者に難しさを
感じさせないような巧さの光るメディアムテンポの曲です。
北欧ナイズドされたJoe Satrianiと言うべきか。

10,Lullaby For Laura
ゲストボーカルでEmiliano Germaniとあるんですが、歌ってません(笑)
歌うというより、唄うでしょうか。
アコギにのせる、神秘的なコーラスがPat Methenyっぽい。

★★★★★★★★☆☆(8/10)
良い意味でLion MUsic色の強い作品だと思いました。
Torben EnevoldsenやJoop Woltersにも感じたことですが
音使いが非常に綺麗ですね。
メロディ自体とても聴きやすいのでオススメですね。
あと、レビューしながら気付いたんですが曲名やその順番等を見てみると
ストーリー仕立てのアルバムかもしれませんね。
6、7曲目なんかは、別れ、恋しさといったものを感じさせますしね。
この作品を買った方は、そういった点を考えながら聴いてみるのも
良いかもしれませんね。

評価の残り二点ですが、ちょっと外した曲というか、一歩踏み出した曲
があればと思ったことと、今年中に出るというセカンドに対する期待です。
まぁ、非常に完成度の高い曲だと思います。

theme : HR/HM
genre : 音楽

Kiko Loureiro:Universo inverso

Universo Inverso Universo Inverso
Kiko Loureiro (2007/03/26)
Fuel
この商品の詳細を見る


本日は、ご存知ANGRAのギタリストであるKiko Loureiroの『Universo inverso』
このアルバムを購入しようと思った理由は二つ。

ファーストアルバム、No Gravityが様々なブログ・HPで紹介されているのにも
関わらずこのアルバムは圧倒的に情報量が少ない(笑)

そして、このアルバムに対する評価が『ジャズとしては良いと思うが、
キコ・ルーレイロのアルバムとしては物足りない』等々
キコのアルバムにしてキコであらずのような感じだったので
果たしてそうだろうか?という疑問を抱いたということです。

じゃ、早速レビューしましょうか!!

ちなみに、アルバムタイトルのUniverso inversoは『正反対の分野』という
意味だそうです。

1,Feijao de Corda
イントロが、ANGRA最新作Aurora Consurgens収録曲を思い起こさせるような
曲ですね。ドラムの入り方等、けっこうロック寄りな気がします。
キコらしさ全開の曲では?ANGRAの曲に対して、ジャズなアプローチをしたとでも
言いましょうか。
そして、後半では大々的にピアノがフューチャーされ非常に自由なフレーズを
聴かせてくれます。
この曲を聴くだけでも価値はあると思います。

2,Ojas Verdes
アルバムの解説の言葉を借りるならブラジル人とキューバ人の手により、
スペイン風に即興された、興味深い強烈なギターのミックス。
あえて、ガットギター等ではなくエレクトリックで弾いてきたというのも
聴きやすさの一因でしょうか。
一曲目同様、ピアノの自由なフレーズが華麗に響き渡ります。

3,Havana
なかなか難解なコードの移り変わりで始まるラテンな気質な曲。
序盤で聴けるキコのフレーズはなかなか激しく、聴き応え十分です。
曲全体が、テクニカルな雰囲気に包まれたよく出来た曲だと思います。

4,Anastacia
これは、キコの愛犬『アナスタシア』に捧げた曲だそうです。
どうやら、キコ本人が愛犬の横でピアノで作曲したとか。
非常にゆったりした曲調でブラジリアンミュージックの良さが出てますね。
どこか懐かしい感じのする曲でもあります。

5,Monday Mourning
キューバの民族的リズムでありながら、少し暗めの曲です。
後半から、スムーズにジャズ感覚な曲調に変えてくるあたりは巧さを
感じますね。

6,Arcos da Lapa
キコ流のサンタナ的アプローチですかね。
サンバのリズムに合わせて、なかなかロックしてますよ。

7,Samba da Elisa
このアルバム中、けっこう『ジャズ的』な曲ですかね。
ほとんど即興で仕上げた曲らしく、ストレートであり、彼のセンスと高い技術
を見せつけられた感じですね。
インプロの応酬に対してのメンバーの息の合ったプレイ、最高です!!

8,Camino a Casa
ベースのテクニカルなフレーズで始まり、手数の多いドラム、
弾きまくりのキコとハイテクフュージョンの香りがプンプンします。
曲のリズムはサンバ!!

9,Realidade Paralela
フルアコのような柔らかい音でしっとりと聴かせてくれます。
後半はリズムが徐々に遅くなり、ピアノもしっとり、でもキューバ!!

10,Recuerdos
輸入盤では、この曲がラストですね。
ガットギターでしょうか?
安らぎの空間に誘う全体的にアコースティックな響きの良い曲です。

11,Espera ai!
こちら、日本盤のボーナストラックとなっております。
キコ流のボッサノバですね。
締めに相応しいあっさりした曲ですね。
夏に聴きたいかも。


★★★★★★★★★★(10/10)
これは、どんなに厳しく評価しても9.5点ですね。
とにかくアプローチの仕方が興味深かったですね。
音楽性の面では、ブラジルやキューバ的な音楽にロックを融合させており、
機材面でもホローボディーのテレキャスを使用してANGRAとは違ったサウンド
を聴かせてくれるのもよろしいです。

また、キコのフレージングも最高なんですが、本人もインタビューで
言っていた通りパット・メセニーとライル・メイズのような息のあったプレイを
このアルバムでは、キコとヤニエウ・マットスが実現しているのも
聴き所であると思います。

theme : JAZZ
genre : 音楽

Eric Johnson:Venus Isle

Venus Isle Venus Isle
Eric Johnson (1996/09/03)
Capitol

この商品の詳細を見る


何気に、エリック・ジョンソンのアルバム紹介してなかったことに気付きました。
EJファンなのに.....

というわけで、彼のアルバムVenus Isleを紹介します。
もはや、名盤過ぎて説明の必要もないか...


1,Venus Isle
民族的な声、彼のクリーントーン非常に『妖しい』
そして、2分を過ぎるあたりでヴォーカル曲なんだと気付く(笑)
曲調としては、彼流の『綺麗』なブルースでしょうか。
スローテンポで、とても落ち着く曲です。
やはり、最後には彼のスーパーマイルドなリードトーン。
ソロが1分30秒ほどです。

2,Battle We Have Won
一曲目の最後から繋がる感じで2曲目に入ります。
彼らしい、しっとりとしたヴォーカルバラードナンバーですかね。
ここでも、彼の空間系を巧みに使ったクリーントーン、何気に逆再生ソロ等
ギタープレイ自体も聴き所満載といった感じですね。

3,All About You
徐々に彼が元気になってきましたね(笑)
多少落ち着いたものの、初期作品のアグレッシブさを感じることの出来る曲。
何気に8分20秒....

4,S. R. V.
彼を語る上で絶対に外せない曲ではないでしょうか?
ご存知、Stevie Ray Vaughanに捧げた曲です。
この曲では、彼の実兄でジミー・ウ゛ォ-ン(名前に自信なし)
が参加しとります。
彼に捧げるだけあって、素のストラトのジャキジャキ感を強調したサウンド
だと感じました。
ミディアムテンポのノリのいい曲ですが、それでもどこか哀しさが漂うのは
彼のフレージングの妙でしょうね。

5,Lonely In The Night
若干、バックでオーケストラなサウンドが鳴ってるでしょうか。
と言っても、ネオクラ的なオーケストラサウンドではありませんよ(笑)
かなり深くリヴァーブをかけて、不思議な空間に誘い込むようです。
けっこう、この曲のギターソロ好きですね。
指板を指が駆け巡る様が思い浮かぶようです。

6,Manhattan
この曲も外せませんな!!
オクターブ奏法を使ったりと、ジャズ的なアプローチのイントロ。
所々に散りばめる聞いたことのないようなコード。
やはり、流れるようなソロ。
この曲の魅力を伝えたいんですが、良い言葉が見つかりません.....
まぁ、聴け!!(笑)

7,Camel's Night Out
最新アルバムに聴けるようなブーミーな音色が印象的ですね。
この曲は、ストラトじゃないかもしれませんね。
彼お得意のクリーントーンは使わず、最初から最後までリードトーンですね。
なんとも形容し難い曲ですな~。
ブルースでもジャズでもブギーでもない.....
強いて言うなら、ジャンルは『Eric Johnson』

8,Song For Lynette
EJ自ら、ピアノを弾いてます。
Song Forということなので、誰かに捧げた曲でしょうかね?
ピアノを弾いても彼らしさの残る、綺麗な曲ですね。
途中でトランペットがあるとこは、けっこう新鮮でしたね。

9,When The Sun Meets The Sky
若干、中東的な香りのするヴォーカル曲です。
でも、怪しいという感じもなく包み込むような優しい曲ですね。
やはり、この人はクリーンとドライブ音の使い分けが巧いですね!!

10,Pavillion
この曲は、現時点で最新作の『Bloom』に通じる部分が多いように
感じます。
意外とハイテンポですね、そして、バッキングの演奏も滑らかに雰囲気を
変えてきたりと作り込まれてる印象です。

11,Venus Reprise
Pavillionから続く曲です。
ゆったりとしたソロを聴かせてくれます。
彼らしい曲としか言いようがありませんね。


★★★★★★★★★★(10/10)
またまた、安易に満点あげてる気もしますが・・・・(笑)
やはり、曲一つ一つの完成度が高いです。
このアルバムを買った当時は、曲単体で好きだったのですが、
レビューの際に聴き込むと『アルバム』として非常によく出来てる作品
だと思いました。
納得いかないものは、世に出さないという彼の信念が伝わってきますね。


Manhattan


S.R.V

theme : エレキギター
genre : 音楽

LION MUSIC 3月の新譜紹介。

ご存知の通り、ネタ切れになりつつありますので(笑)毎月一回
LION MUSICから出る新譜をフューチャーしようかと思います。

suncaged_artemisia150.jpg


我らがMarcel Coenen率いる SUN CAGEDのニューアルバムです。
まぁ、皆さん相変わらずでといった感じでしょうね。
ファンなら買いでしょうな。
私、Marcel Coenenのアルバムは持ってるんですけどバンドのほうは
全く知らないんですよね~・・・・・

francesco_secrets300.jpg

続きましては、Francesco Fareriのニューアルバムです。
前作は、ディスクユニオン等に置いてあったので知ってる方も多いのでは?
新作、試聴してみたのですがかなり良い曲でした。
けっこう作り込まれた、ネオクラ風プログレッシブという感じでしょうか。
Vitalij Kuprij, Bob Katsionisがキーボードで参加したりと顔ぶれが
豊かなかんじでしょうか。
このアルバムは、購入決定ですな。

 彼のサイトで、発売前から全曲試聴できるようです!!
 そのページ見ていただければ分かりますが、どうやらアルバム一枚の中で
 二編にわたってということみたいですね。
  ↓
 http://www.francescofareri.com/main.html

theme : HR/HM
genre : 音楽

Dream Theater:Octavarium

オクタヴァリウム オクタヴァリウム
ドリーム・シアター (2005/06/08)
ワーナーミュージック・ジャパン

この商品の詳細を見る


あ~、そうさ、そうだとも!!ネタ切れさ!!(笑)
徐々に紹介するCDがなくなってきました。
FOURPLAYを始めとした、スムースジャズ系はできれば最後の砦といった感じ
なので、その辺が連発するようになったら管理人困ってるなと思ってください。
ですから、ネタ提供してください(笑)F1始まれば、そっちも手出します。

今回は、Dream TheaterのOctavarium。
モダンプログレメタルの代表格でしょうな、
決して、私のプログレメタルの入り口になったバンドではありませんがね

1,The Root Of All Evil
なんとも、自分が思い描いてたプログレシッブさと違いましたね。
重々しいリフのハードコアとでも言いましょうか?
ちょっと、ストレートすぎて面食らうほどですね。
まぁ、当然各々のプレイはテクニカルなわけですが。

2,The Answer Lies Within
教会の鐘の音、悲しいピアノ。悲愴感さえ漂うヴォーカル。
特にテクニカル指向というわけでもなく、単純に『良いバラード』ですね。

3,These Walls
ファズをかけたようなダーティーなギター、シンセの入り方。
いわゆる『プログレッシブ』的な曲ですね。
イントロの後は、広がりのあるクリーンサウンド。
そんなに彼らの曲を聴いたわけではありませんが、Dream Theaterらしい
曲ではないでしょうか?

4,I Walk Beside You
三曲目あたりから、彼ららしさが出てきてるように思います。
この曲は、時計の『チックタック』のリズムに合わせて曲が展開されます。
どこか、空間の使い方がU2を感じさせるほど、メロウでキャッチーな曲で
あるように感じました。
無論、ドラムのテクニック等は凄まじいものなのですが。

5,Panic Attack
テクニカルなベースから始まり、彼らの真骨頂とも言うべき、
驚異的なアンサンブル!!
テクニカルでダークな印象ですね。
特に、後半のインスト部隊の演奏は流石と思わせる息の合ったプレイ。
あれ?ヴォーカルどこ行った?(笑)

6,Never Enough
この曲が一番好きですかね~。
5曲目同様、ダーク且つテクニカルです。
サビなんか、暗いんだか明るいんだかわからん音使い(笑)
まぁ、なんと言っても後半のインスト部分の格好良さ!!
コレに尽きると思います。

7,Sacrificed Sons
これまた、U2をどこか感じさせるような曲調。
そんな、曲でありながらも途中から壊れたようにテクニカルに(笑)

8,Octavarium
キマシタ、20分に及ぶ一曲!!
最初の数分は、John Petrucci,Jordan Rudesの独壇場でしょうか。
4分30秒過ぎにアコースティックと共に、民族的な楽器のような
音色も混じってきます。
そして、忘れかけてたヴォーカル(笑)静かに歌い上げます。
そして、8分50秒あたりからドラムのリズムが明らかに変わり、
テクニカルワールドへ!!
バックの演奏の雰囲気が変わっても、ヴォーカルは静かに歌います。
12分15秒~、バリバリのシンセ導入!!
このあたりから、リズムも速くなり始め、テクニカルな面がフューチャー
されてます。
ってか、あんたらスゴすぎるよ!!(笑)
で、イントロのような世界観に戻って終わりです。

★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
う~ん、ちょっとポップすぎるのでは?
このレビュー書き終わった後に、アマゾン等のレビューも見たんですが、
『U2』的であると感じたのは私だけではなかったようです。
ドリームシアターの入り口としては、?なアルバムでしたね。

Panic Attack


Never Enough



theme : HR/HM
genre : 音楽

高速の貴公子 インペリテリ。

連日、Thomas Blugの楽譜とにらめっこしながらコピーに
臨んでるわけですが、どうも上手くいかない・・・・・・
あれです、基本がなってないんですね(早く気付けよ!!)

この前、本屋行ったら偶然ヤングギター・プラティクスの総集編みたいな
雑誌売ってたんで買ってみました。
ギタリスト25人によるエクササイズ集みたいなもんですけどね。
それが、なかなか興味深い。
大好きなAndy Timmons,Eric Johnsonに加えRon Thal,Mattias"IA"Eklundh
という一般のギタリストが習得できるのかといった技をお持ちの方々が
登場する始末(笑)

どのギタリストのエクササイズも興味深いのですが、左手の鍛錬という意味では
Impellitteriがなかなかオモシロかったので彼を選択!!

前も彼の記事を書きましたが、イングウェイのフォロワーされることが多い彼。
でも、イングウェイと明らかに違うのは頑固なまでにオルタネイトで
弾ききろうとしてしまうところ。
Michael Angelo,Torben Enevoldsen,特にアンジェロ先生はスウィープに
関して並外れた技術を持ったギタリストですがフルピッキングの早さ、正確さ
たるやスウィープのそれを上回るかと思えるほどです。

まぁ、何が言いたいか....フルピッキングも十分カッコいいぞ(笑)

↓最近の貴公子の動画です

theme : エレキギター
genre : 音楽

春畑 道哉:Real Time

006.jpg


画像ちっちゃ!!申し訳ございません、これしか見つかりませんでした(泣)
今回は、TUBEのギタリストでありソロプレイヤーとしても高い評価を受けている
春畑 道哉氏のReal Timeです。
おそらく、日本のギタリストを紹介するのは初めてですね。

1,Prayer
まさに『和』の響きではないでしょうか。
アコギを用いて、『琴』のようなサウンドでフレーズのみならず、
音色までも和を強調する様子が伺えます。
こういうの聴くと、日本人なんだなって思いますね(笑)

2,Silent Breath
最初のM:I2のテーマみたいなベース音から激しい曲かと予想しましたが
非常に爽やかなフュージョンを奏でます。
メロディも非常にキャッチーで曲の世界に入りやすいですね。
最後のほうで、ワーミーを踏んでるっていうのも遊び心があって
好感がもてます。

3,Guitar Junky
なんでしょう、教則本に入ってそうなお手本的プレイとも
言えるカッティング。そして、ホーンセクション。
曲全体に一体感がありますね。
出るとこと引っ込むところを心得たプレイは流石です。
最後のほうで、Andy TimmonsやJoe Satrianiを彷彿とさせるような
エモーショナルなプレイがありなかなかよろしいです。

4,Surfin' In The Snow
これは、いかにもTUBEの曲でありそうですね。
そして、なぜか『Cho Cho Train』みたいな雰囲気もあります。
さらに、浜田 省吾みたいなメロディもあります(笑
まぁ、爽やかで良い曲ですよ。
言っときますが、なんとなくそんな気がしただけです。浜田 省吾は
聴いたことありません(笑

5,Last Scene
一昔前のドラマで流れてそうなムードのある大人な曲?
まぁ、タイトルがLast Sceneですから、その辺狙ったかもしれませんね。
全体的にリラックスした曲ですね。

6,Dream Voyager
なんて感動的な曲だ!!
これは、日本人でないと描けない曲じゃないでしょうか?
どこか古くさい気もしますが、それが逆に『懐かしさ』とも
感じられる曲ですね。
ギターだけで目立とうとせずに、ピアノ、シンセ、サックスといった
様々な楽器と共に曲を作り上げていく様がやはり日本人的では?

7,Adios
タイトル通り、スペインをイメージした曲ですね。
情熱的ではなく、わりと爽やかなスペインですね。
なんか、陽気ですね(笑)
いや~、ガットギターも巧い!!

8,Tropical Breeze
ブックレットを見ますと、どうやら『ときめきマリン? 』の
オープニングテーマだそうです(笑)
全然、想像できないのですが(笑)
まぁ、『ときめく』かは別として綺麗な曲ですね。

9,Sparkling Heaven
デジタルなハードロックチューンですね。
激しいけど、キャッチーさは忘れない。
しっかり、曲が練られてますね。
Satriani的な聴きやすさがあります。

10,Wave Rush
なかなかファンキー路線な曲です。
途中、ギターとホーンセクションのフレーズが被って
聴きづらい箇所があるのが残念ですが、全体としてはなかなか
面白みのある曲ですね。

11,J's Theme
私、現在19歳ですが、そのあたりの年齢の方聞き覚えあるはずです。
Jリーグのテーマソングです。聴いた瞬間、なんか懐かしさが押し寄せてきましたね。
途中から入ってくる、ギターに合わせたコーラス...なんか泣けてきますよ。
曲としては、爽やかなバラードですね。

12,Dear
ピアノとアコギでしっとりと締めますね。
それ以上に言うことありません。

★★★★★★★☆☆☆(7/10)
まぁ、ほとんど不満は全くないんですけどね。
非常に巧さが目立ってますが、日本人気質でしょうか?
もう少し、弾きまくりしても良いんじゃないかな。
アルバムのコンセプト自体、弾きまくりではないのかも
しれませんがね。
このアルバム聴いて、なぜこの人がフェンダーでシグネチャーモデルが
出てるのか分かった気がします。

theme : エレキギター
genre : 音楽

Pat Metheny Group:The Way Up

ザ・ウェイ・アップ ザ・ウェイ・アップ
パット・メセニー・グループ (2005/02/09)
ワーナーミュージック・ジャパン
この商品の詳細を見る


今回は、Pat Metheny GroupのThe Way Upを紹介しましょう。
先に言っときますが、今回はレビューはしないぞ!!
1,OPENING 5:17
2,PART One 26:27
3,PART Two 20:49
4,PART Three 19:48

別に一曲が長いからレビューしないわけじゃないですよ(笑)
長い曲なら、一曲が30分近いやつが、来週あたりに届きますし...
もはや、この作品は素晴らしすぎてレビューするなんて恐れ多い....

けっこう称えちゃってますが、このアルバムが出た当時に聴いたときは
正直いまいちだと思ってました。
しかし、なぜかプログレメタルにハマるにつれてこのアルバムの
良さというのが分かってきました。ありがとう!!Joop Wolters!!

どのトラックも素晴らしい出来なのは間違いないのですが、
個人的にはPART Oneが最強でしたね。
最初の木琴(鉄琴?)のフレーズがあるのですが、このフレーズを
軸にして曲が作られていくんですね。とにかくヤバいです。
PART Oneの中でも、前半部分、さらに言えば最初の5分がこの
アルバムのハイライトなんじゃなのかなと個人的には思ってしまう
ほど素晴らしいのです、聴けば分かります。
その5分だけ切り取っても曲になってしまいそうなヤバさが
あります。

もう、このアルバム紹介するの辞めた!!(笑
まぁ、あれです、買ってください(笑

★★★★★★★★★★(10/10)
なんか、安易に満点にしてる気がするけど・・・・いいでしょう。
もう、『音楽』として最高です!!

↓しっかし、メンバーの動きが忙しいライブだな~

Opening


Part Three

theme : JAZZ
genre : 音楽

仕事場はロックだぜ!!&Simone Fiorletta

今日の仕事場は一言で言うなら『ロック』でしたね。
なぜか、イーグルスから始まり、ディープパープル、
そしてヴァン・ヘイレンの『Jump』、ニルウ゛ァ-ナ、ガンズという
ロックの歴史を垣間見るようなラインナップ(笑

実は、バイト先にガンズ、ツェッペリンといったブルース系ハードロック
が大好きで実際に弾いてる方がおられるんですが、ガンズがかかったときに
丁度裏の荷物場(バックヤード)で一緒になりまして、二人でエアギター
やってました(笑)それは大げさか....
まぁ、5分ほど仕事放棄して4月のガンズ来日について談笑してました(笑
で、今のガンズのメンバーは誰なの?っていう話になってので
ロン・サールっていうテクニカル系のギタリストですよと応えときました。
あくまで、変態じゃなくてテクニカル系ですよ(笑)
そんな、オモシロい一日でした。

で、バイト先に行く前、またまた欲しいアルバムが増えました。
parallelworlds.jpg

Simone Fiorlettaの Parallel Worldsというアルバムです。
Moonlight Comedyというプログレメタルバンドに在籍してるギタリストらしいです。
けっこうキャッチーで綺麗な音色が魅力ですね。
けっこう曲が作り込まれてる印象です。
Andy TimmonsとJoop Woltersを足した感じか?
嬉しいことに、今年の前半にはニューアルバム出るとのこと、
今売ってるやつ買って予習するしかないですね!!


theme : HR/HM
genre : 音楽

懐が氷河期~。

なんか、更新のペースがいい感じです。

ここ何日か、欲しいインストCDを列挙したりしてましたが、
今度は歌モノ中心です。
こうやって列挙しないと、いざ注文するときに『どれだっけ?』ってことに
なっちゃうこと多いんでメモ帳代わりに書き残しておこうかと思います。

今回のCDのほとんど(というか全部か)が、ある方に勧められたモノです。
oniricmetal.jpg

Lalu "Oniric Metal"です!!
私の大好きな『綺麗系』メタルですね。ギターがJoop Woltersということで
間違いない作品でしょう!!

kailash.jpg

Hubi Meisel "Kailash"です。
怪しくメロディアスでいいですね。このバンドのギター好きだな~と思って
メンバー見たらMarcel Coenenじゃないですか!!これは、買うしかない!!
って感じですね。

とまぁ、絶対に欲しいのはこの二枚ですね。
Mind's Eyeあたりも、余裕があれば欲しいところです。
ユニオンで中古置いてないかな?

インスト、歌モノどちらも、予算が限られてるだけに個人的に『質の高い』
アルバムをしっかり買えるかですね~。そのためにバイト増やすのも、う~ん。
一つ前の記事で書いたTravis Larson Bandのアルバムは、全部手に入れるつもり
ですけどね!!
あと、ハイテク系フュージョンで良いのあれば集めますけどね。

theme : HR/HM
genre : 音楽

懐に寒冷前線 修正案

一つ前の記事で注文したアルバ二枚を紹介しました。
が、一枚キャンセルしました。Hybrid Freak Divisionの『Non Conformative』
それに変わってTravis Larson Bandの『Travis Larson Band』というアルバム
を購入しました。
travislarsonband.jpg


Hybrid Freak Divisionは、試聴した感じ、好みの曲あるんですけど
ちょっとアルバムを通して聴けるかな?という不安もあったので見送りました。
まぁ、買おうと思えば都内で買えますし。
Travis Larson Bandは、なんか良いアルバムないかと探してて偶然見つけました。
元気でパンチのあるロック寄りなフュージョンやっておられます。
テクはもちろんですが、けっこうメロディがキャッチーでしたので
聴きやすいかと。まっ、最後の一押しは三人一緒の写真がやたらと
カッコ良かったからなんですけどね(笑)
travis larsonさんが、チョイワルなキコ・ルーレイロに見えてしかたない(笑
残念ながら、国内では4枚のうち二枚しか手に入らないようですね。
残り二枚は海外に頼るしかなさそうです。


カテゴリで発掘ギタリストというのありますが、お気に入りギタリスト・バンド
に改名しますかね。発掘となると、わざわざ無名なアーティストを引っぱり出して
ということになりますから。
お気に入りのほうが記事の量も稼ぎやすいし(笑)

theme : JAZZ
genre : 音楽

懐に寒冷前線。

いや~、お金ないのに買ってしまいました。
CD二枚。HMVで二枚買えば、割安だったのでポチっとしてしまいました。
二枚買っても3000円切ってますからね~。
来週には届くかと思われます。

う~ん、Guthrie Govanのアルバム買わなきゃいけないのに~。
まぁ、成るように成るでしょ(笑

あっ、買ったやつ、事前に紹介しときましょうか。

temporalanalog.jpg

一枚目は、Hellborg/Lane/Sipeの Temporal Analogues Of Paradiseです。
Jason Beckerと並び称されるべき、伝説のギタリストであるShawn Lane,
ベースのJonas Hellborg,ドラムのJeff Sipeによるライブテイクとなります。
果たして、Shawn Lane入門として正しい選択だったかは定かではありません(笑)
まぁ、安かったのと2曲で60分というPat Methenyか!!あんたらは!!みたい
なノリで買ってみました(笑
このアルバム、1回ハマったら逃げれない気がする(笑)

nonconformative.jpg

二枚目は、Hybrid Freak DivisionのNon Conformativeです。
この前の記事で欲しいと書いた7for4の入手が少々先になりそうですので
多くのレビューで比較に挙げられていたこのアルバムを買うに至りました。
こちらも元値が安かったのです(笑)

という感じです。
二枚の出来次第では、モダンなフュージョン路線に転ぶ可能性もあり...
けっきょく、今何が聴きたいんだろう?
間違いなく、ブルース系からプログレメタルには傾き始めてるんですけどね。
そこから、ハイテク系フュージョンに飛ぶんでしょうか?(笑)

いろいろ聴いてみて、分かったのは何気に生ピアノの音が好きらしい。
ピアノのテクニカルなフレーズに、ベースとギター被せて構築してくような
音楽が好みのような気がします。
最初と最後が同じフレーズで幕を閉じるみたいな。
そうですね~、Pat Methenyがよく用いるような手法ですよね。
少なくとも、ザ・ウェイ・アップというアルバムでは一つのメロディを
軸にしてアルバムを作られておられました。

まぁ、あれです、パット・メセニーがメタル的なサウンドで弾いてくれれば、
私は満足なのです(笑)たぶん、インギーがジャズアルバムを出すくらい
あり得ないことだと思います。

theme : JAZZ
genre : 音楽

Fatal Force:Fatal Force

Fatal Force Fatal Force
Fatal Force (2006/11/07)
MTM Music & Publishing

この商品の詳細を見る


え~、紹介するCDのストックがなくなってきました.....
新たにネタを仕入れたいところですが、ユニオン辺りにいく交通費が
ありません(笑&泣)

今回紹介しますは、当ブログ一押しTorben Enevoldsen率いますFatal Forceという
バンドのFatal Forceというアルバム!!
試聴できるところがありませんでしたので、期待と不安が入り交じりながらの
購入となりました。

SECTION Aが北欧的なメロディックプログレメタルバンドであったのに対し、
このプロジェクトでは、ストレートなHR/HMを目指してます。

1,Caveman
見事に一曲目で、いろんな意味で期待を裏切られました。
もっと綺麗な入り方かと思いきや、初期メタリカを彷彿とさせる
フラッシーでヘビーなリフが入ってきます。
ドラムも、いかにもメタリカ的な叩き。

2,Domino
強烈なワウサウンドで始まる曲です。
一曲目ほどではないですが、スラッシュ系とも思えるザクザクした
バッキングが特徴ですね。
その割には、ヴォーカルが意外とキャッチー。

3,Far Away
Torben Enevoldsenお得意のパリっとしたクリーンサウンドに
ブルージーなギター&ヴォーカルが抜群のバラードです。
途中の『Far Away~』という歌声が心を打ちます。
Torben Enevoldsenのエモーショナルなギターソロがとても感動的です。

4,Nothing Is Forever
なんとも形容しがたい『重さ』そして『怪しさ』
ここまでヘビーになってくると、Marcel Coenenあたりのプレイのほうが
的確(?)な感じもします。

5,No Question
デスシンフォニーとでも言っておきましょうか?
いや、声がじゃなくてインスト部隊の演奏が。

6,Let Me Know
Torben Enevoldsenらしい、独特の空気感を持った曲ですね。
なのですが、どうも印象が薄いです。

7,Out Of Fuel
曲名通り、『ガス欠だ~』と歌っております(笑)

8,Insanity
ハイクオリティな80年代メタルでしょうか。
メロディアス且つ力強さを感じる曲ですね。

9,The Only One
どこか神秘的なバラード。
曲調としては、若干Section Aより寄りかもしれません。
わりかし、綺麗系な曲です。

10,Everyone
リフは、めちゃカッコいいんですけどね~。
ちょっと単調ですね。

11,Eye To Eye
なによりも、ドラムが派手な曲。
もはや、ヴォーカルの存在意義さえ問われそうです(笑)


★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
まぁ、Torben Enevoldsen率いるということで購入したんですがね・・・・・
やたらとヴォーカルがブルージーすぎるんですよね。味がありすぎるというか。
決して、ハイトーンの伸びが良いとも言えないし。
ヴォーカルを活かすなら、もっと他の曲調のほうが良いし、
Torben Enevoldsenらしさを出すんであれば、もう少し綺麗な
ヴォーカルを採用したほうが良いのでは?
いまいち、方向性が見えないアルバムでした。
Torben Enevoldsenのソロ作品、Section Aを聴かずにこのアルバムに
出会っていたら、評価が違ったかもしれませんけどね。
しかし、ジャケは綺麗だ(笑

theme : HR/HM
genre : 音楽

どうやら、道を踏み外したらしい(笑)

当てはまるカテゴリが思いつかなかったので、とりあえずCD紹介にしました。

最近のアルバムレビューを見ると、明らかに『プログレメタル』が多い。
ちょっと前までは、いわゆる『プログレ』に嫌悪感さえ抱いていたのに(笑)
自分でもビックリしましたよ....
別に、ブルース系のアルバムに嫌気がさしたわけでもないんですけどね。

完全にプログレメタルに転んだのは、Torben Enevoldsenの影響があったことを
再確認。知らず知らずのうちに、メロディアスプログレの世界に引き込まれて
いたらしい。つまり、入り口が良かったということでしょう。
徐々に毒されていくわけです(笑)
そして、バンドとしてはSECTION Aで完全に道を踏み外した(笑)
自分の求めている全てをあのバンドは持っていた!!
ギターがTorben Enevoldsenって時点で、もう間違いないと
思っていましたけどね!!

で、道を踏み外した私は(笑)、プログレインストの世界に浸かり始めてる
ようです。

まだまだ、この分野は知らないアーティストが多いですがいろいろ探そうかと...

Torben EnevoldsenとJoop Woltersは、不動の1、2フィニッシュ。

で、最近欲しいと思うアルバム。

timesff.jpg

7for4のアルバム二枚!!
ちなみに、上の画像は、 Timeというアルバムです。


zone.jpg

Martoneのアルバム4枚!!
この人、めっちゃエリートらしいですね。

secretspace.jpg

Guitar Gardenという人(バンド名?)の二枚!!
この画像のアルバムの他に、チャイナローズというアルバムがあるんですが、
そのアルバムがまた良作!!

とまぁ、こんな感じです。
ほとんど、海外に頼るしかないんですけどね(泣)
こんなに欲しいと思わせるアルバムに出会ったのは、初めてかもしれません。
幸い、Thomas Blugはわりと簡単に入手できましたから。

お金入り次第、発注かけましょうか・・・・・

theme : HR/HM
genre : 音楽

ドイツからお届けもので~す。

来ましたよ。Thomas Blugの楽譜が!!
もはや、もう来ないんじゃん?なんて思ってたので喜びもひとしお。

えっ、CDみたいにレビューします?(笑
まぁ、曲の最初から最後までフォローしてるわけではなく、メインメロディの
タブが書いてるだけなんですよね~。ただ、彼の曲、リピート部分多いんで
問題ナッシング!!

あと、バッキングトラックが生バンドなんでやる気倍増じゃ!!

まぁ、要望があれば、いずれ私のコピー音源で公開か(笑
機は熟した!!


なんか、CDレビューしないとやる気でないな~......

theme : エレキギター
genre : 音楽

Joop Wolters:Speed, Traffic & Guitar Accidents

speedtrafficalb1.jpg


このブログをご覧の方は気付いてるだろうか?
あれほど苦手だったプログレッシブメタルに急速にハマりつつあります(笑)
きっかけは、Torben Enevoldsenの存在は間違いなく、そして、今日紹介する
Joop Woltersでした。
では、彼のセカンドをご紹介!!

ちなみに、17曲です。途中でやる気のない文章になってたらすいません(笑

1,Interludealloveintersection
なんてたって、曲の入り方がカッコいい。
Deep Purpleを感じさせるようなオルガン的音色が入ってきて、そこに
流れるようなギターが入ってきます。
そして、これぞプログレメタルの醍醐味!!いきなり、アコースティックに...
その後、イントロに戻るという構成です。

2,Hijacked
これまたかっこ良すぎる!!
イントロのタッピング?(レガート?)なフレーズが某ドリームシアター的(笑
ヘビーさとジャズ的な優しさを兼ね備えた摩訶不思議な曲です。

3,A Day And This...
個人的な解釈では、もしジミヘンがまだ生きてて、今も音楽を続けてたら
こんな曲を作ってたんじゃないかな?なんて思います。
とにかくロックしてます。ドラムが、とてもタイトでいい感じです。

4,Disturbance
Marcel Coenen的なヘビーさ、Steve vaiのような浮遊感のあるソロ。
中間のキーボードソロが自然です。

5,Loverslane
彼お得意のPat Methenyのようなジャンルを越えた世界観。
Andy Timmonsのような渋いフレーズの数々。
2分弱と短いですが、かなり弾き込まれます。

6,Beggin' For A Trip To The Stars
打って変わって、8分の曲。
これも某ドリームシアターを彷彿とさせます。
キーボードとの絡み、時折ジャズな音使い。
けっこう聴き所の多い曲ですね。

7,Cruising For The Soul
イントロでお洒落ジャズフレーズを見せつけ、
やはり、某Pat Methenyな一味違う世界観を披露という感じですね。
コードの使い方は、Eric Johnsonな感じがしなくもない・・・・

8,Resolute
なにこの曲、カッコいいんですけど(笑
最初、中東系な雰囲気の曲かと思ったらピアノをフューチャーした
かなり難解な曲。
ギターシンセを使ったような音色も超注目です!!
全ての楽器がとても渋く奏でます。

9,To The G And Back
こりゃ、ミスター335ことLarry Carltonっぽい曲だと思ったのも
束の間、これまたピアノを絡めたプログレライクな曲。
なんせ、ソロは当然のこと、バッキングがめっちゃカッコイイ!!

10,Acoustimas
オ~!!今度は、タイトル通り、アコースティックによる曲。
情熱のスペイン!!みたいな曲を奏でます。
こういう曲を合間に入れてくるのもセンスありますね~。

11,Funkonexion
なんだ、このスカバンドな曲は(笑
ハイスピードカッティングに彼の専売特許とも言えそうな
コンテンポラリーなフレーズを聴かせてくれます。
ファンクなんですけど、コッツェン等とはまた違う綺麗な曲です。
コッツェンって、もっと泥臭く、荒々しいでしょ?

12,Some Time To Spare
また、情熱の国スペインからお伝えします(笑
42秒と短いですが、全てつぎ込んでる感じです。

13,The Crash
最初の1分までは、悲しさの漂う中東ライクなフレーズをクリーントーンで
奏でます。そこに、激しいリフ、感情たっぷりの弾きまくりソロ。
ザ・クラッシュというタイトルの意味が、なんとなく分かった気がします。

14,Meka Dance
テクニカルファンク?
また、ピアノ入ってきた(笑
そして、途中ギターのフレーズが変態です。
なんか、心に残る曲(笑

15,Canned Heart
シンセを使い、壮大感たっぷりのバラードです。
なにより、曲の全てが綺麗....
音色もそうですし、選ぶ音に関しても綺麗です。

16Avenue Le Reinnescance
三度目のスペインからお伝えします(笑)なイントロ、その後、
なかなか疾走感のあるギター。
超バカテクなフレーズの応酬です。
なぜか、最後にオーケストラサウンド.....

17,Split Decision
トリを飾るはこの曲。
珍しく、メロディアスでキャッチ-路線ですね。
と思いきや、やたら渋く、ジャズしてましたわ(笑
や~、最後まで楽しませてくてくれます。


★★★★★★★★★★(10/10)
17曲、1時間強と長い作品ですが、どの曲もしっかり練られてる感があり
飽きることありません。ファーストもそうですが、スルメイカ的な
噛めば噛むほど味わい深いアルバムです。

theme : HR/HM
genre : 音楽

Tony Hernando:The Shades Of Truth

theshadesoftruthalb1.jpg


本日は、ファンクでフュージョンでプログレッシブなTony Hernandoのアルバム、
The Shades Of Truthを紹介しましょう!!
実は、彼には全く興味がなく、敬愛するAndy Timmonsがゲスト参加とあったので
買いました(笑

1,At The Crossroads
なかなかのハイスピードカントリーな曲です。
ゴリゴリのカントリーと言うよりは、カントリー的なエッセンスを加えた
モダンなロックでしょうか?
なんか、煮え切らない曲.....

2,Behind The Catwalk
ひたすら、バッキングに合わせてただ弾いてるだけのような印象しかないです。
曲自体、単調.....

3,House Of Glass
ブギー路線で、ポール・ギルバート的なポップさもある曲です。
ドラムの派手さに比べて、ギターはいまいち盛り上がらない....

4,Uncommon Vision
イントロのベースがなかなかファンキーです。
Joe Satrinai的なノリの曲ですね。
ベースしか聴き所ないや(笑)

5,Slow Blues
タイトル通り、ブルースですね。
しかも、バッキングは古典的すぎるぐらいのコテコテブルース....
こういう曲でこそ、そのギタリストの懐の深さというのが分かるんですが
なんか、技の見本市みたいなフレーズ多いですね(笑)

6,The Silence Of Loss
ハイ、キマシタ、ザ・プログレッシブ。
若干、ネオクラも混じってるか....
怪しいベースラインのほうに、なんか心惹かれます。
ギターは、たいして聴き所なし・・・

7,Broken Hero
サンタナ系バラードです。
ティモンズのCry For Youみたいに、けっこうエモーショナルなプレイです。
まぁ、これはイイ曲です。

8,The Edge
この曲、カッコいい!!
なんか、尖ってます。ボチボチ疾走系でいてけっこう聴きやすい。
で、途中からティモンズの登場!!
断然、ティモンズのほうが一枚も二枚も達者。

9,Outsiders
唯一のネオクラナンバー。
この曲では、キーボードでVitalij Kuprijが参加です。
この曲、以前に紹介したSteven AndersonやVinnie Mooreのような
テクは間違いなし、その上、旋律を聴かせる術を心得ている感じです。
けっこう、緩急の付け方巧いです。

10,Eleven 30
ティモンズ再登場!!
けっこうジャムっぽい曲なので、各々のフレーズの応酬のほうに
耳を傾けていただきたいですね。
やはり、ティモンズのほうが手数が多い気がします....

11,Still Believe
なんか、壮大なアコギ。
後半からは、昔のF1のエンディングのようなギターが入ってきます。
一番良い曲では?(笑

★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
前半は最悪の出来ですね...
聴いてて、全然オモシロくありません。
耳に残るフレーズがありません....
単調すぎます・・・
7曲目以降からは、非常に聴き応えあるんですけどね~
まぁ、ティモンズ目当てで買ったので元々期待はしてなかったんですけどね。

theme : HR/HM
genre : 音楽

Section A:The Seventh Sign

ザ・セヴンス・サイン ザ・セヴンス・サイン
セクションA (2003/06/21)
マーキー・インコーポレイティドビクター
この商品の詳細を見る


本日は、Torben Enevoldsen率いるSection Aのデビューアルバムを紹介!!

通常なら、ボーカルものは全曲レビューしないんですが、このアルバムは
大のお気に入りなのでがんばってこのアルバムの魅力を伝えればと!!



1,The Seventh Sign
この曲、元Dream TheaterのDerek Sherinianがキーボード参加です。
何かを呼び寄せるかのような荘厳なイントロ。
そこに入ってくる、ヘビーなギターリフ。
やはり、キーボ-ドが彼というだけでDream Theater風味になります。
この一曲だけで、お腹いっぱいって感じですよ(笑

2,Riot
正統派ハードロックって感じの曲です。
Riotって言うから、あのランディ・ローズが在籍してたあのバンドを
想像しましたが、音楽性は近いものがありそうです。
テンポダウンして、ブルージーに奏でるソロは流石です!!
一瞬、アンジェロ先生かと思いましたけどね(笑
ちょいと、ジューダスっぽいかも....

3,Pray for Rain
いかにもTorben Enevoldsenらしいバラード曲。
ヴォーカルが、美しくも力強く歌い上げる感じがとてもイイです。
ここでのソロは、若干George Lynchを彷彿。若干ですよ(笑

4,Nightmare
ディレイを上手く使って、曲に広がりを出してます。
なかなか、夜の怪しさを演出しとります。
やはり、ここでのTorben Enevoldsenのソロも非常にエモーショナルでブルージー。
そして、Derek Sherinianが再登場!!
曲のイメージを崩さず、センスの光るソロを聴かせてくれます。

5,Tomorrow
イントロのピアノが、いかにもプログレらしい。
疾走系になったかと思いきや、少々変拍子、そして、なぜか渋いアコースティック。
この曲、ヴォーカルよりもインスト部隊のほうがフューチャーされてますね。
約10分の半分は、インストです。
最後は、キーボードソロで締めます。

6,The Man in the Mirror
イントロのクリーントーンが、完全にTorben Enevoldsenです。
U2やEric Johnsonに通じる、空間の巧さが際立ってますね。
けっこう正統派な曲ですが、それでもこのバンドらしさというのは
存分に発揮されてます。
ちょっと歌詞気になって、対訳見たら光陰矢の如しですって(笑

7,Killing Fields
もうキリングって時点で、危ない感じのする曲です。
でも、ヴォーカルの歌い方がすごい優しいんですよ(笑
歌詞はアレなんですけどね・・・・
メロデスバンドが用いるような、バッキングにハイトーン系の声が
なかなかマッチしてます。

8,Into the Fire
もう、リフがプログレ!!
台詞みたいな歌詞が注目。
途中、オペラみたいにもなるし.....
展開の早さが、とても興味深いです。

9,F.Y.I.
国内盤のみのボーナストラックです。インストです。
ここのメンバー、日本人のこと理解してるな(笑
ちょっと変わった音使いのキーボードに、これぞTorben Enevoldsenな
めっちゃ速弾きもしつつ、合わせるとこはキッチリとというプレイが流石です。
彼のソロ作品に入っててもおかしくない曲ですよ。

★★★★★★★★★★(10/10)
こんなクオリティの高いデビューアルバム聴いたことない!!
北欧的なメロディ、そして、バカテク、その全てが織り成す極上プログレ。
是非、お試しあれ!!
プログレって、あんま興味ないなって人も騙されたと思って買ってみてください!!
『良い音楽が』聴けますから

theme : HR/HM
genre : 音楽

プロフィール

Mr.PoohJP

Author:Mr.PoohJP

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

FC2カウンター
カレンダー
02 | 2007/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。