![]() | Out of the Blue Jeff Golub (1999/05/18) Atlantic この商品の詳細を見る |
スムースジャズ系でありながらロック気質なJeff GolubのOut Of The Blue
1,Wanna Funk?
曲名通り、まさにファンク!!
超元気のイイカッティングを披露。
ホーンセクションとの絡みも非常によろしいです。
2,Indiana Moon
ピアノをバックにメロウなバラードを聴かせてくれます。
とにかく渋い...
ギターにかけたコンプも程よくいい感じ。
けっこうグッときます
3,Manteca
何だか賑やかなホーンセクションとパ−カッションの取り合わせ。
Larry Carltonのアルバム、Sapphire Blueのようなビックバンド的な曲です。
ギターのフレーズも伸びやかで、わりとパーカッシブな印象。
4,Velvet Touch
ヴェルヴェットタッチ.......まさにそんな曲です。
暖かく、包み込むような優しさを感じます。
まさに、スムースジャズといったところでしょうか。
やはり、途中でホーンが入ってくるわけですが、お洒落すぎる!!
なんでしょう、ワインを片手にみたいな(笑
5,My Everything
R&Bな曲です。やはり、コンプを効かせてメロウに...
途中のコーラス等、お洒落すぎます。
ブルージーだけど、泥臭くない。
6,Lucky Strike
4曲目のVelvet Touchのような、滑らかなトーンが特徴的な曲です。
こちらは、少し派手目にホーンが入ってきます。
7,Latitude 19
スローファンクですね。ゆったりとしたリズムが、とても心地良く
リラックスできます。
日曜の昼下がりにどうぞ(笑
8,Come One Home
『まぁ、家に帰ってこいや』みたいな曲です(笑
しっとりと明るく、弾き上げてます。
土手を二人で肩を組みながら夕日をバックに歩いてく情景が浮かびますよ(笑
9,Paradise Lost
曲全体が深い....
体が沈み込むようなリヴァーブ感がスゴいです。
思わず、目を閉じて聴き入ってしまう・・・・そんな曲です。
10,Groanin'
入りが、ジャジーです。
ラリー・カールトンが、Fourplayでよくやるような手法にも似てる気がします。
ただ、それは9分のうちの3分ぐらいまで。
なぜか、二、三十秒近くの間を空けて、一曲目のリミックスバージョンが流れます。
これは、なかなかプログレッシブな展開だ(笑)
★★★★★★★★☆☆(8/10)
全体的にメロウ。ホーンセクションとの絡み具合もセンスあります。
三曲目のMantecaだけ、ちょっとラテン風味なのでアルバムの流れが
少し崩れてるかなという印象があります。
個人的には、その曲さえなければ満点なのですが....
あと、この人の音使いが、Thomas Blugを感じさせるんですよ。
もし、Thomas Blugの音源持っているのでしたら、このアルバムと
聴き比べてみてください。なんか似るところあるんで。


