![]() | パラレル・ライヴズ セクションA (2006/01/25) バウンディ この商品の詳細を見る |
本日は、Torben Enevoldsen率いるSection Aのアルバムをご紹介!!
と意気込んでみたものの、インストアルバムではないので全曲レビューという
形式は用いません。
音楽性としては、北欧版Dream Theaterといった感じでしょうか?
北欧特有のメロディアスさとプログレッシブの融合具合がいい感じです。
本作の詳しい内容としましては、コンセプトアルバムでして
主人公が"Parallel Lives/平行した世界、人生"を行き来する中で、
悪夢の世界や謎の放浪者との出会いが描かれてるらしいです。
正直、聴いててもそんなことわからないのでいいや(笑
トーベンのギターとマッツ・オラウソンのキーボードでのバトルが
フューチャーされている10分に及ぶDark AllianceやMoment Of Truthでは、
テクニックだけではなく、感情のこもったプレイを堪能できます。
Hoping For A Miracleは、ヴォーカルの影を薄くするほどに
各々のプレイが派手です。お得意の超高速ソロも聴けます。
しかし、なによりカッコイイのはドリームシアターを彷彿とさせるリフ!!
一発でノックアウトされました。
そして、国内盤のボーナストラックとして収録されてるWorlds Collideは、
トーベン節全開です!!ちなみに、インストです。渋く、メロディアス。
いや〜、綺麗、美しいといった言葉が似合うアルバムですね。
これで、当ブログの今年の最優秀ギタリストはTorben Enevoldsenに決定!!
今年始まったばっかなのに....
★★★★★★★★☆☆(8/10)
捨て曲が一切なく、完成されたサウンド。
ただ、コンセプトアルバムということで、アルバムに統一感がありすぎて
この手のアルバムが苦手な人には、手を出しにくいかもしれません。


