いや〜、昨日は9時くらいには眠気に負けてましたよ。
というわけで、紹介し損ねたアルバム。

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遂に見つけてしまいました。
インスト系のCDを買い始めたときからずっと欲しくて仕方がなかった
Jennifer Batten姐さんのAbove Below And Beyond!!
ホントは、アンジェロ先生のアルバム二枚買うつもりで行ったんですが
中古の棚見たらあるじゃありませんか!!
いや〜、一瞬目を疑いましたよ....
だって、このアルバムだけは一生手に入らないと諦めていたから....
ちなみに、もう一枚この人のアルバムありましたが資金難のため
泣く泣く諦めました....

では、興奮のレビュー!!


1,Flight Of The Bumble Bee
いきなり、蜂が周りを飛びます。
そこに、オーケストラをバックにして、お得意のタッピング!!
一瞬、スウィープで弾いてんじゃないの?と思うぐらいに
スムーズなんですよね〜この人のタッピング。
この曲を聴くだけでも価値のあるアルバムでしょう!!

2,Ya Ain't Nothin' Like A Fast Car
初期のSteve Vaiを彷彿とさせるようなハイスピードチューン!!
ハイスピードブギーとでも言いましょうか...
その中でも、タッピング入れてくるのは流石としか言いようがありません。

3,Wanna Be Startin' Somethin'
なんかキャッチーかと思えば、マイケル・ジャクソンの曲でした。
まぁ、ご存知かと思いますが彼女はマイコーのバックでギター弾いてました
からね。ある意味、恩人のようなもんです。
原曲知らなくても、楽しめますよ。

4,Respect
こちら、60年代の黒人ソウル&R&Bシンガーのオーティス・レディングの
カウ゛ァ−らしいです。知りませんがね.....
っていうか、コレをジャネット・ジャクソンに歌ってもらいたい。
そのライブで、姐さんが弾けば言うことなし!!
最高にノリがイイです。

5,Cat Fight
タイトルにある『猫』の鳴き声をワーミーを駆使して再現してます(スゴっ!!)
まさに目の前で猫が死闘を繰り広げているかのよう!!

6,Headbangers Hairspray
コレ、かなり変態度高いんですけど(笑
なんでしょう、マティアスとかロン・サールさえ感じる凄腕でさらに変態...
という印象です。

7,Whammy Damage
また、タッピングの登場です。
そして、タイトル通りワーミーのご登場!!
正直、Vaiよりワーミーの使い方上手いんじゃないかと思わせるほど...
一分半ということで、ワーミーのサンプルに採用してもいいのでは??

8,Secret Lover
最初はスクラッチで始まり、なんともブラックでグルーヴィーなギターを
聴かせてくれます。コレも、マイケル&ジャネット・ジャクソンのどちらかに
歌ってもらいたいぐらい。

9,Voo Doo
Secret Loverのようなブラックなリズムに畳み掛けるエモーショナルな
彼女のギターソロ。
最初、Voo Dooって言うぐらいだからジミヘンとかレイ・ウ゛ォ−ン風味かと
思ってたら、ただ、バックコーラスが『Voo Doo』って歌ってるだけでした....

10,Cruzin' The Nile
タイトルからもお分かりの通り、あちら方面の雰囲気を感じとれます。
まさに、『ナイル川をクルージング』
このアルバム、この曲だけ心が休まります。

11,Tar-Zenz Day Off
民族的な騒がしさから、初期のJoe Satriani、Andy Timmonsを感じさせるような
ハイセンスなインストを聴かせてくれます。

12,Giant Steps
ジョン・コルトレーンのカウ゛ァ−なんですがね.....
なんか、ラジオのDJが入ったり、中盤はハ−ドフュージョンのような
音色になってますし、原曲どこよ?って感じです(笑

13,Mental Graffiti
キャッチーで変態...つまり、マティアス&ロン・サール風...
この曲がラストで良かったんだろうか(笑


★★★★★★★★★☆(9/10)
もっと手に入れやすければいいのですが....
アルバムそのものは、10点満点差し上げていいと思います!!

Flight of the bumble bee


RESPECT


Ya Ain't Nothin' Like A Fast Car


テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽