![]() | Fire Wire Larry Carlton (2006/03/20) Rca この商品の詳細を見る |
さて、最近のHR/HM系ギタリスト路線から離れまして
Larry Carltonの『Fire Wire』
1,Inkblot 11
のっけから、重さが漂います。
ギター自体のサウンドも、身の詰まったモダンサウンドを奏でます。
Steely Danを思い起こさせるホーンセクションにも注目していただきたい。
2,Double Cross
ゆったりとブルージィーに奏でる一曲。
ここまでは、前作のSapphire Blueの流れを引きずってきてます。
3,Naked Truth
スローなブルースバラード。
この時期、暖炉を焚いてコーヒーでも飲みながら昼下がりにでも
聴きたい曲です。そんな環境ねぇ〜・・・・
心が暖かくなる曲です。
4,Surrender
ただただ、単調なブルースです。特にコメントはなし!!
5,Big Trouble
さぁ、きました!!このアルバムで最も好きな曲です。
何が好きかって、とにかくヘビーです。
イントロの刻みでヤラレました。
曲自体は、ブルースなんですけどね〜。ギターキッズの心を
グッとつかむでしょう!!
6,Goodbye
いきなり雰囲気が変わって、クリーンなサウンドのしっとり系バラードです。
アレンジすれば、FOURPLAYでもイケそうな曲です。
Naked Truthと同じく、暖炉で〜〜〜〜って感じです。
7,Dirty Donna's House Party
ファンキーチューンなブルース。延々とバックで聴こえるカッティング、
ジミヘン・レイウ゛ォ−ンのようなワウを使ったソロ。
カッコいいっすな〜。
8,The Prince
またもや、ファンキー系ブルース。
今度は、オルガンも投入してとても賑やかです。
締めのホーンセクションがヤバくカッコいいです。
9,Sunrise
アコギでブルースでございます。
渋いの一言。
合間に入ってくるオルガンが良い味出しちょります。
10,Mean Street
なんだろう・・・・・ラリー・カールトンにしてはいろいろ
エフェクトかけて彼なりの変態路線か?
今までの作品にはなかったタイプの曲です。
でも、基本はブルース路線なんですけどね〜・・・・
往年のクロスオーバー世代のカールトンファンには絶対にオススメしません。
フュージョン色はいっさいありません。
3曲目と6曲目のバラードにはアンディ・ティモンズの最新作と
似る部分あるかも。
ジャケットとCDの盤の色合いが似てたりもします。
ちなみに、このアルバムでカールトンは2音下げで弾いてます。
2音下げのギタリストと言うと、スリップノットのミックとかが
浮かびますけども・・・・・
つまりは、ヘビーです。


